家族みんなが団らんできて、みんなが集まるような、みんなが家に帰ってきたくなるような家をとにかく目指していましたが、胸部大動脈瘤で心臓外科に診てもらいました。
コストも重要ですが、家の空気が一番でコストが2番と行った感じです。
家はやはりとても大切な場所です。
寝るのも、食事するのも、遊ぶのも、喧嘩するのも、笑うのも、家族の大切な最高の場所です。
こんな空間を素敵に作れる人に出会いたいです。
私が小さい頃の家は暖炉があるアメリカン住宅で本当に居心地が良く、温かいお家でした。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん
お姉ちゃん、そして私の6人家族でいつもいつも居心地がいい家でした。
昔ながらの家だったのですが、その家はわたしのおじいちゃんが建ててくれたお家で本当におじいちゃんそのもののような家族団らんのお家でした。
私も家庭を持つようになり、あのおじいちゃんが建ててくれたような温かな団らんのお家が恋しいです。
一生ものです。
どんな時でも家は自分を支える偉大なものです。
少しのコストは当たり前と思いながら、温かな団らんを考えてくれる設計士を探してください。